同一株でうどん粉病発生間からSmartMax クチクラ ガード液を
200倍液噴霧した茎。 病気の発生なし
かぼちゃ  無処理   
フロックス    無処理 うどん粉病大発生
左写真を上から撮影    正午。
2017  8月5日
  うどん粉病発生前の4月から1週間に1回SmartMax クチクラ ガード液200倍液
  を散布したイチゴ。  罹病株は見られない。
2017年  左 SmartMax クチクラ ガード液散布でうどん粉病で生き残った株
        右 うどん粉病発生初期にSmartMax クチクラ ガード液散布で
           その後の繁殖を抑止したイチゴ
2017 6月  SmartMax クチクラ ガード液散布後 うどん粉病が抑制されたイチゴ
供試植物
  かぼちゃ、イチゴ、コウリンタンポポ、フロックス。
試験期日 2017年 5月から6月(イチゴ、)
       2017年 7月から8月  かぼちゃ、フロックス。
完全無農薬栽培を行う場合「うどん粉病」の防止はさせてることが出来ない大きな問題である。
SmartMax クチクラ ガード液の開発には、絶対活物寄生菌である「うどん粉病」解決も含まれている。
ガラス化細胞クチクラ層による繁殖防止である。
SmartMax クチクラ ガード液による               うどん粉病防止試験
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